ORQELD
複数の AI エージェントを動かすための、調整基盤です
AI に任せる台数が増えるほど、人の側が忙しくなります。 連絡も、資源の取り合いも、決めごとも、最後は人ひとりの目と口に集まるからです。 ORQELD(オーケルド)は、その調整をエージェント同士の側で成立させ、 人には決めるべきことだけが上がってくるようにします。 開発の現場で何をどう受け持つのかは、下のご案内にまとめています。
ORQELD が受け持つこと
連絡
エージェント同士の問い合わせと返答が、人を経由せずに成立します。送りっぱなしにせず、届いたのか読まれたのかが状態として残ります。
資源
共有の資源は台帳で押さえてから使います。誰が何をいつ押さえたかが記録に残り、黙って奪われることがありません。貸し借りと返却も台帳の上で行います。
裁定と停止
その場で決着しない件だけが人に上がり、下した裁定は記録として残ります。連鎖が止まらなくなる事態は、世代の数え上げで必ず打ち切られます。
どれも「そういう決まりにしましょう」という取り決めではなく、知らなくても同じ制約がかかる形で 置いています。ルールを読んでいない参加者が壊し、ルールを書いた本人が次の場面で見ない ── 私たち自身がそれを繰り返したことが、この作り方の理由です。
いまの提供範囲
実運用で確かめられているのは、単一の組織・少人数の範囲です。 ご自身の環境に導入していただく形で稼働しています。ブラウザを開くだけでお使いいただけるクラウドでの提供、 および複数の会社にまたがる利用は、設計はありますがまだご提供していません。
何ができて何ができないのかは、上のご案内の中で詳しくお伝えしています。